博識で上品なお嬢様方にこのような愚問を投げかけるのは失礼も承知なのですが、全くなにもやる気がでなくて何もせず、一日中引きこもってしまう日があります。 檄を入れて頂けませんでしょうか？ よろしくお願いいたします…。

私は、「健康でいることの害、不健康でいることの利益」があると考えています。むしろ、気分が塞いでいるからこそ見える世界や分かりうる感情があり、それらを愛してあげてください。何よりも自分を責めるのはおやめください。 まずカーテンを開けて太陽光を浴びます。簡易的な日光浴です。これは馬鹿にできません。お日様の力を借りましょう。次にお肉、特に牛肉を中心に食べてください。セロトニンという活発な精神に必要な物質が出てきます。焼肉を食べた後の朗らかな気持ちはそれの作用です。このふたつは心がけてみてください。 正直私もコロナ禍以降ほとんど何も手についていない感があり、課題がない限り創作できないようになってしまいましたが、ゆるりと生きていきたいと思います。焦っても何も生まれませんから。