高校三年生の息子がいる母親です。
今週末から選手権予選が始まります。
愚息ながらありがたいことに、昨年度もメンバーに選んでいただき、全国大会にも出場することができました。また、プレミアリーグでもスタメンで出させていただいております。
普段は「体調はどう?」「チームはどう?」「今度の試合は勝てそう?」などと尋ねると、「良い感じ。」「いけると思うよ。」と素っ気ない返事をされていますが、今日は「うん…」といつもとは違う雰囲気でした。迷いながら「どうしたの?何かあった?」と聞いてみると、「今まで感じたことないプレッシャーを感じてる。トップ優先でグラウンドとか使わせてもらってるけど、これで勝てなかったらトップではない人たちに申し訳ない。試合になれば応援してくれるし、皆のためにも絶対勝たなくちゃいけない。今年は三年生だから、後輩を引っ張って助けてあげないといけないし、去年とは違うプレッシャーがある。先輩達はこういうプレッシャーの中で、チームをまとめて勝ち進んだのかと思うと尊敬する。」というようなことを打ち明けてくれました。普段はお調子者で思慮深さをあまり感じない息子が、このような責任感や他人を思いやる気持ちを抱くようになったのかと思うと、感慨深いものがあります。私の気持ちは、ここまで来たら試合の出場時間や勝ち負けなどを気にするのではなく、大きな怪我をすることなく、高校サッカーをやりきって良かったなと思ってくれるだけで良いのですが…
そこで、母親の私にできることは何かあるでしょうか?私も夫も全国優勝を目指すチームで運動をしたことがなく、どのようなことをしてあげればベストなのか、子ども(選手目線)からするとどのようなことをしてほしいのかが全くわかりません。
今ところ、変に意識させないように普段通りにした方が良いと考えており、明日以降も接し方や食事を特に変えないつもりです。
また、指導者からすると、大会期間中の家庭では、保護者にしてほしいことはありますか?
長くなってしまいましたが、ご教示していただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。

きーすさん
あー、なるほど。息子さん、凄いですね。
母ちゃんが出来ること?簡単ですよ。美味い飯を食わせてやって、「行ってらっしゃいー♪」って元気に送り出してやって下さい。それで十分です。
ちなみにチームの歴史や伝統や試合に出ない選手のことを思ってプレッシャーを感じるのは素晴らしい体験ですね。「チームの看板を背負って戦う」ってのはつまりそういう事です。でも、まあ、社会に出れば「会社の看板を背負って」「仲間への思いを背負って」なんて言って働く訳ですから、社会人へ向けての良い勉強ですよ。
家族が出来たり、子供が出来たら「守るものが出来た」とか「彼等の為に」って、またそんな風になる訳で。
ちょっと古臭くて、昭和な言い方で、なんちゃらジェンダーの方には怒られそうですが、「男になる」ってのは、そういうことかと。
良い経験ですよ。勝っても負けても成長がある。
そこがまた高校サッカーであり、人生でもあり、そして、サッカーである訳です。まあ、全ては良い勉強です。親はしゃしゃり出ずに見守る時ですね。大丈夫ですよ。こっから先は息子さんの人生です。もう18歳でしょう?自分で何とかしますよ。メシだけ、たらふく食わしてやって下さい!