ペップの本「キミにすべてを語ろう」にエゴイストついて書いてました。
きーすさんが言いたいのはこういう事なのかなと思いました。
「水の中のマラドーナ」と呼ばれ578試合1561点・4大会連続得点王・7年間世界No. 1選手に選ばれ続けた水球スペイン代表のアスティアルタ。
ここまでの選手を擁してもスペインはオリンピックで金メダルが獲れなかった。
アスティアルタがペップと親交を始めた頃から、彼は個人主義的なやり方でプレーを続けたら、個人記録は作れるかもしれないが金メダルを獲ることはできないと悟ったそう。
そこからエゴイズムを押し殺し、コレクティブなポジションにつき、誰よりもディフェンスをした。
結果、彼は得点王にはならなかったが、オリンピックとW杯の2冠を達成した。
集団としての必然性と個人の正当な欲望との間でどうやって折り合いをつけるかがゴールゲッターには大切だと。

きーすさん
はい。僕はそれをアレン・アイバーソンから学びました。彼はあのサイズで何度も得点王になっていましたが、76sではどうしてもチャンピオンにはなれませんでした。反面、マイケル・ジョーダンが最強になったのはトライアングルオフェンスは勿論、守備も強烈でした。で、更に進化は進んで、もうプロの世界でエゴイストはほぼ絶滅してます。欧州でも。だから何も分かっていない素人が、自分の起き入りにの漫画を乏しめられたから悔しくて悔しくて僕を否定していますが、でも、どんな理屈を並べても具体的なエゴイストの選手名は名前を挙げられません。「本間凜にエゴイストであって欲しい」なんてほざいていますが、身体能力に劣り、それほど技術的にも優れておらず、平均点の高さと工夫と仲間のアシストに点で合わせる本間がエゴを出したら、きっと点がもっと取れなくなります。否定する素人は漫画を見ているのであって、僕は2020年、2026年、2030年の現実のサッカーの話をしています。ましてエゴイストが協調性を持って完成していたのも今は昔。もっとチーム戦術が進化しているので(特にスペースを作る・使うにおいて)、その点をプロに入ってから学んでいる様じゃちょっと遅いと思います。何度も言いますが、ハーランドは勿論、リオネル・メッシ、ネイマールさえも「エゴイストだな」と感じたことはありません。で、田中順也氏が「エゴイストを育てるんだ」って言って、まあ実際、これは言葉の問題で、彼の理想像は全くエゴイストではなかったですが、メディア用に言ってるだけでしょうけど、その言葉を素直にとって、で、誰が成功しているんですか?横山智也ですか?彼はキャリア4点のJ3リーガーですけど?それがエゴイストの結果なら、まあ、良いんじゃないですか?