今日の試合、木戸が前線に入って守備のタスク頑張っていたのと、同点ゴールで宮澤が競り役を担ったおかげでバカヨコで決めることができたシーンを見て、バルバ期のニウドみたいな選手がトップ下に補強できたらもうちょい試合が円滑に回るのでは、と思ったんですが、どうでしょうか？ 1つしか席がないセンターFW補強するよりは、中盤より前目で走って潰れる役割の選手の方が使い道も多いのかな、と思います。 どっかのチェアマンがスパ使え克幸使えって怒り出しそうな話かもしれませんが…

そこ「ニウド」って書くと「グランパスのリーグ優勝に貢献した漢」は本気でニウドを連れてくる恐れがあるので、「ビダルとかヤヤトゥーレみたいな潰されない強さと得点力があるトップ下」って書くようにします。私は。 あ、あと、ディエゴソウザとか？ インサイドハーフ兼任か、トップ下っぽいのでいくかは難しいですね。色々中途半端になる危険性もある。 あとは圧倒サッカーだと多分馬場みたいな選手がゴール前に入っていくイメージがあるのかと。 そこが木戸や克幸だとかなりコンセプトズレてる感はありますね。 まぁこういうのを「グランパスのリーグ優勝に貢献した漢」が息子社長に説明して、金かけるポイントなんです！って説得するのがフロントの仕事なんだろうなぁ。 チェアマンにはカツ丼でも差し入れで。