08月31日

質問者さん

下世話な質問ですが、こういう批判を受けた際、内心ではどのように感じられますか。イラっとするのでしょうか、あるいは逆に感心したりされるのでしょうか。

08月31日

Yukio Okitsu

Yukio Okitsuさん

当時はまだ若かったし、エラい先生に反論の余地なく徹底的にやり込められたので、落ち込みましたね。今ならもう少しディフェンスのしようがあったでしょうし、感じ方も違ったかもしれません。

Yukio Okitsuさんに 質問してみましょう!

Yukio Okitsu

Yukio Okitsu

https://www.saiensu.co.jp/search/?isbn=978-4-88384-375-6&y=2023

法学研究者志望者からの質問、興津征雄『行政法I 行政法総論』新世社(2023年)の内容に関する質問(なるべくページ数等を特定してください)に積極的に回答します。そのほかの質問はお答えできる範囲でゆるく答えます。

関連する質問

08月31日

偶然発見した神戸大学のFRにおいて、興津先生が『違法是正と判決効』について太田先生と木庭先生から厳しい批判を受けたとの記述に接しました。差し支えなければ、どのような批判であったのか、お教えいただけないでしょうか?

Yukio Okitsuさんが

最近答えた質問

11時間前

続き質問

平石さん、自身が選手として大成しなかった自覚があるから、コーチ監督時代に引き出しを増やすべく、かなり勉強されたらしいですね。それが解説に生きていますね。そして、OBでもないのに、けっこうヤクルトを褒めてくれるのもありがたい。

11時間前

大学卒業時に法科大学院が設立された影響で研究者養成の大学院が母校で募集をしておらず就職して20年が経ちます。 その間も自身でできる限り時間を作り、法学の書籍や論文を読み続けてはいるのですが、40歳を超え再度指導を受け論文を執筆したいという願望を抱き続けています。 その場合に一概には言えないと思うのですが、研究者として新たに大学に就職をするのは難しい(40歳を超えて大学院に入っても就職は難しいと勝手に思っています。)、そういう意味では生涯学習の一環のようになると思うのですが、そのような場合でも大学院で専門的な指導は忌避されないものでしょうか。 専攻は憲法でドイツ連邦憲法裁判所に関心があります(詳細は長くなりますので具体性に欠けますが)。

12時間前

法学者の研究活動というのは具体的に普段どのようなことをなさっているのでしょうか。個人的なイメージだと、自室で論文や専門書や判例などを熟読してうんうん唸ったりメモをとりながら論文を書く、というものなのですが、、