前回の質問に対するご回答、ありがとうございました。非常に解像度が高く、腹落ちしました。
現状の連勝や勝ち点に浮かれず、「相手の強度やレベル(J3勢中心)に助けられているだけ」「ビルドアップやプレッシングといったチームの根幹は全く形になっていない」という厳しい現実、おっしゃる通りだと思います。家泉選手をはじめとするセットプレーの優位性も、J2特有の「しつこくていやらしい」戦いの中では相殺されてしまう懸念も理解できました。
それを踏まえて、ぜひ深掘りしてお聞きしたいです。
目標である「26/27シーズンのJ1昇格」を達成するために、この**「土台が未整備で、J2上位相手にはごまかしが効かない」現状から、サカナ監督はどうアプローチしていくのが最適解**だとお考えでしょうか?
例えば、以下の観点でのabさんのご意見をお伺いしたいです。
①戦術の方向性
以前、abさんが「実は今のコンサは非保持のチームなのでは?」と考察されていたのが非常に印象に残っています。ビルドアップが全く形になっていない現状を踏まえると、今から愚直に保持の構築にこだわるよりも、割り切ってその「非保持」からの展開や、現在の強み(セットプレーや長谷川選手などのキーマンの活かし方)を研ぎ澄ますリアリスト的な戦い方をベースにすべきなのでしょうか?
②起用・編成面での最適解
田川選手の確定や、不安の残るボランチ陣(川原選手のアテが外れ、堀米選手でいくのか等)を踏まえ、現状の戦力での最適な組み合わせや、今後の補強で絶対に埋めるべきピースはどこになるか。
また、前回ご回答でポジティブな評価だったティラパット選手について。仮に「非保持ベース」など戦術が未整備あるいは割り切った状況下で、彼をどう組み込み、どんなタスクを任せるのが最もチームにとって効果的だと思われますか?
現状が「ラッキーなスタート」であるならば、この先行き詰まる前に打つべき手は何なのか。abさんの考える昇格へのシナリオや打開策をお聞きしたいです。

ABさん
①は愚直とかそういう話ではなくてスタンダードとして最低限ボール持った状態(持たざるを得ない試合展開)で何ができるかは問われると思いますね。いずれ。
ただこちらが試合展開を選べるなら、ボール持ってない方が明らかに選手のラインナップ見ても合ってそう、という話です。
②前から言ってますけどウイングとトップ下は今日本にいない選手とか見つけて来れないかと思います。
セットプレー以外で点取れないので、カウンターかなんかでもうちょい点取れるといいのでは。
私が対戦相手だったらコンサはセットプレーと終盤のパワープレー以外に得点パターンないので、余計なファウルするなって言いますね。
ティラパットは戦術がなんだろうとボール持った時にゴール方向にプレーする数少ない選手ですし、最低限体を張ったりはできるので、スタメンの価値はあると思います。