¥2,000

2023年09月29日

質問者さん

はじめまして。 いつも非常に示唆に富んだ解答に楽しませてもらっています。 非常に可燃性の高い内容を含む質問で申し訳ありません。 将来などへの不安に強く苛まれている27歳男性です。 今回のご質問で何かしらの新たな視点を得られればと思い、質問させていただきました。 現状に対する客観的なアドバイス、温かいお言葉をいただければと思います。 最近知ったのですが、私は「きょうだい児」(何らかの障がいがある兄弟を持つ人)というものに属するようです。 その影響か、心が折れる最後の一手は高校の部活での問題だったものの精神疾患を患うことになりました。 なんとか地元の公立大学に進学できたものの、学部時代は就活で採ってもらえるはずもなく、逃げるように修士課程へ、そこではどうにかこうにか内定をいただき現在もそこで仕事をしています。 現在は、医師の診断により精神科に通わなくなっても良くなり1年半ほどが経ちましたが、この年になるとより具象化された将来への不安が募ります。 要因としては、きょうだい児という言葉を知り、自分にそのラベルを貼り付けてしまったこと、社会人になり自身のアップサイドの低さと周囲との人生経験の一生埋まることがないであろう溝に気づいたからだと思います。 これまでの私は、なんだかんだいって中学・高校・大学・社会人と次のライフステージに上がれば自然と良くなるはずだと将来に無邪気に期待をして耐えることができていました。結果としてなんの努力もせず、布団にこもって震え、風呂で泣いて、椅子に座ってはツイッターの情報の濁流で脳をビジー状態にするだけの努力を何もしていない状態でしたので、当然にそれらの願いは叶うはずもありませんでしたが。 しかし、次のライフステージというものがなくなった上にそういう概念を知ったからか現在は、とにかく普通の家族構成で殴られ蹴られ自分の体が自分の体じゃないような感じになることがない、まともな家庭で愛されて過ごしてみたかったという過去志向の状態になっており非常に苦しいです。職場でもこんな事が頭の中をぐるぐるしていますし、涙も出てきます。 この根本的な原因については簡単に気づくはずなので、おそらく心の防衛機制か何かとしてそれを受け入れず、精神疾患が治まって安定した今だからこそ、内面化を行うために起きているのかもしれません。その意味では単純に精神状態が荒んでいるといえるものでもなく、ある意味の進歩としても捉えています。かつての頃とは違い、震えて手もつけられなかった勉強も現在はできるようになり、最終目標の資格取得は叶わないのでしょうが、簿記一級の取得もできました。現在も苦しいなりに過去はもっと苦しかったような記憶が思い出せないなりにぼんやりとあるので総体的には改善しているのだと思います。 現在の夢は幸せな家庭を体感することです。ですが、こんな状態で恋愛などの経験ができるはずもなく、数少ないかつての友人などからチラホラ高校時代の同級生が結婚したなどの報せなどを受け、ただただ憧れと焦燥感が出てくるばかりです。そもそもそういった仲の相手ができたことがない、できたとして相手が自身のこういう経歴など理解を示してくれる可能性は低い、強烈なストレスを受けた方の子供への虐待が起きる確率、そもそも自身の定義する体感してみたいまともな家庭の中には自分のような人間は勘定に入っていないなど色々なことが板挟みな状態です。 配られたカードで人生生きていくしかない、そして私は努力といえる努力は何もしておらず現状の苦しさは当然の報いであり、私の我慢するという行為にはなんの意味もないということは重々承知ですが、そろそろそれでも頑張って耐えてきたつもりなので少しは救われたいです。 内容が大きく飛ぶような駄文を長々と押し付けるような形になってしまいましたが、今後の人生に活力が湧くようなお言葉を賜ることができればと思います。 最後に、きょうだい児ではありますが、私は兄であり弟ではなく、ヤングケアラーとして駆り出されていたわけでもありません。祖父のお陰できっかけはアレなものでしたが文系ながら修士課程まで行き、きっかけは母に刃を向けられたことであるものの一人暮らしを学生時代にさせてもらいました。その意味では、私はかなり恵まれた人間なのでしょう。ですが行政を含めおそらく祖父を除いた誰からも何かしらの助力をもらえた記憶がありません。社会問題としてとりあげられつつあるようですが、私のような思いをする人間は私で最後になってほしいと願うばかりです。

2023年09月30日

中田:‖

中田:‖さん

ご質問頂きありがとうございます。これまでの人生のご苦労を察するに余りあります。お伝えしたいことは2つあります。 まず、問題の本質は「きょうだい児」ではなく親御さんとの関係だということです。障碍をもった兄弟姉妹がいても、親がしっかりしていればきょうだい児でも健全な精神的基盤を築いて人生を前に進めることができるようになります。そういう例はいくらでもあります。こう書くと親御様が「しっかりしていなかった」ように受け取られるかもしれませんが、恐縮ながらその通りです。親御さんも障害のある子を持って追い詰められていたという事情は斟酌すべきかとは思いますが、それでも子供に刃を向ける親は「しっかりして」はいません。親御さんご自身が救済の対象であり、保護者としては未熟だったというのが実情です。質問者さんの精神が不安定なのはごきょうだいのせいではありません。母親に刃を向けられるような過酷な親子関係だったからです。おそらく心の安寧は親御様から得られていなかったのではないでしょうか。お父様の話が出てきませんが、「助力をもらえたのが祖父だけ」という一文からも親御様への不信がにじみます。親は子供にとって心の避難基地です。困難が多い外地で勇気をもって立ち向かえるのは、必ず自分を守ってくれる基地があるからです。その「心の避難基地」を持てなかった人は外で戦うための勇気を持ちにくく、何事にも不安になりやすくなります。まさにこれが質問者さんの状況であり、「きょうだい児」であることは不安にさせる外的要素ではあれども根本的な原因ではありません。 自ら「心の防衛反応によって根本的な原因が見えていなかったのだと思う」と書いていらっしゃいますが、まさにその防衛反応によって「根本的な原因」が未だ誤解されているように見受けられます。どこかに自分の親を否定したくないという防衛的心理が働いているのでしょう。しかし、本来は心の基地さえあれば、きょうだい児であっても「それでも何とかしよう、きっと何とかなる」と、苦しみながらでも前向きに人生を歩めるものです。そのような親御さんの元に生まれてしまったこと自体はまさに「配られたカード」の問題でありどうしようもないのですが、しかし問題の所在を間違えるとわずかな勇気をもって立ち向かうその先さえ間違えてしまいます。配られたカードの最大の問題はきょうだい児であることではなく親子関係である、と認識しましょう。これが第一のメッセージです。 なお、質問者さんは「愛着障害」と呼ばれる状態の一種と考えられますので、Amazonなどで「愛着障害」をキーワードにたどってみると、ご自身に近い境遇の人々のエピソード(とそれを克服した人々のエピソード)を読むことができます。一例はこちらです。 『愛着障害の克服:愛着アプローチで人は変われる』 https://amzn.to/3EYrmAx 2つ目のメッセージは、「家族を作る前に、ステップを踏んで人間関係を築いていきましょう」ということです。幸せな家族に憧れるお気持ちは至極当然ではありますが、実は家庭の構築と運営というのはハードルが高いものですので、最初からここを目指そうとすると挫折感しか生まないかもしれません。以前にTLでご紹介した『THE GOOD LIFE:幸せになるのに遅すぎることはない』という本には、幸福な人生のためには人間関係が不可欠だとして、その中でも特に親子関係、夫婦関係、友人関係が重要だと説かれています。 https://twitter.com/paddy_joy/status/1690752851050631169 「親子関係や夫婦関係が重要だ」の部分は読んでいてお辛い部分もあろうかと思いますが、しかし親子や夫婦でなくとも、友人関係が豊かなだけでも十分に人生は救済されるというエピソードも出てきます。夫婦関係が何十年も破綻したままで、自殺まで考えた人が、老後に友人関係を作ったら幸せになれたという実例が出てきたりします。質問者さんは「数少ない友人が結婚していって辛い」と書かれていらっしゃいますが、今からでも遅くないので、それらの他にも友人関係の構築をまずは目指すと良いと思います。親子関係や夫婦関係の完全な代替にはならずとも、誰かと触れ合えているというその感覚は成功体験になり自信につながりますから、恋愛関係や夫婦関係の手前のステップとして重要です。この自信なくして家庭の構築にたどり着くことは困難とも言えましょう。いわば、疑似的かつ分散的な心の基地を作るのです。 友人がいるという事実は、外部から見ても「この人は安心できる」というシグナルにもなり、恋愛や結婚のハードルを下げます。友人関係のコミュニティを通して知り合う異性も出てくることでしょう。質問者さんの人格を受け入れた後であれば、親御さんとの関係やごきょうだいのことも理解してもらえる可能性も高まります。もちろんこんなに都合よくいくとは限りませんが、まずは友人のコミュニティを作るというのは今のような鬱々とした感情から抜け出すために非常に有効で、いきなり恋人や家族を作るよりは実現性が高いものです。まずは話し相手の友人を作ることを目指してはいかがでしょうか。もちろん、友人を作ることも簡単だとは言いませんので、同時にカウンセリングなどに通うことでご自身のことについて吐露する場を設けるなどして、更に手前のステップを踏むことも良い案だと思います。 少しでも質問者さんの未来に希望の光が灯ることを願うばかりです。

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中田:‖

中田:‖

サラリーマン。一児の父。金融周りのメモと育児関連のつぶやきと読んだ本の感想とマンションの情報収集のツイートが多めです。たまに映画関連。 質問箱炎上芸人:https://t.co/KH6FrxmCR5

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回答した限定質問

2023年04月01日

就活生です。日系と欧州系IBDで迷っているのですが、その点に関して伺いたいです🙇 まず、日系と欧州で迷ってる理由は ①欧州の方が給与がかなり高い ②欧州といえども「外銀」なので英語に浸れたり、転職における市場価値も高そう ③米系に行ける可能性は野村、日興より欧州の方が高そう(?) ④確かにCSの撤退はあったが、CSは他の欧州系と比べると元々あまり日本ではプレゼンスがなかった企業(?)なので、例えば欧州系では1番とされるUBSは撤退はなさそう&撤退があったとしても米系や日系IBに行けそう このような観点からかなり大事なファーストキャリアを色んな案件に携われる日系と欧州とで、かなり迷っております。 また、以上の点を踏まえて4つお聞きできましたら嬉しいです。 ①就活生からすると日系と欧州系の年収の差(例えば日興とUBSなら300,400万円くらい?)は大きいという感覚なのですが、実際にこの差は大きいと思いますか? ②UBSのようなプレゼンスが大きい欧州系でも撤退のリスクは十二分とまではいかなくても普通ににあると思いますか? ③UBSなどの撤退があったとしても米系や日系IBに拾ってもらえそう という考えは的を得ていますか?   ④稚拙な質問になりますが、やはり欧州よりかは日系IBを推されていますか? ご多忙の中、申し訳ありません。 よろしくお願いいたします🙇

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回答したTips質問

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05月22日

数年前からTwitterと質問箱を拝見しており、いつも的確かつユーモア溢れる文章を楽しく拝読しております。 勤め先の民間企業から中央省庁に2年間出向することとなり、初めて質問させていただきたく思います。 私は新卒入社したJTCで入社7年目のアラサーです。勤め先では人事交流をより積極的に行うことなり、中央省庁への出向第一号に私が選ばれました。労働組合の幹部としても非専従で活動しているのですが、春闘での私の交渉の様子を見て、人事担当役員が推薦してくれたとのことです。リップサービスもあるのでしょうが、人事部からは「会社として将来の活躍を確実視しているあなたに行ってもらいたい」とお伝えいただき、出向のお話自体は大変ありがたく名誉なことですし、業務内容にもとても関心があるため、夏から2年間出向することになりました。妻もJTC総合職ですが、やりたいことならと背中を押してくれ、2年の間に出産を考えています。 出向のお話を受けた後に言われたのですが、出向中は制度的に中央省庁の給与と福利厚生で働くことになるため、給与の手取りベースでの較差補填が行われます(額面ベースでの給与差は最大500万円程度/年と想定)。会社からは出向前に1年分、出向後に残り1年分の補填を提案され、前払い分の対象期間に退職した場合は返済する旨の覚書が必要になると言われました。私は昨年結婚したばかりで2年の間に住宅購入や子育てもあり得るため、せめて2年分一括で出向前に受け取りたい旨を伝えました。NPV的には私に有利な内容であることは承知しています。 ここからがご相談となります。 1.できるだけ本来の給与と経済的にイーブンに出向するためには、どのように会社と調整するのが望ましいでしょうか。 現時点では①やはりライフステージ上重要な時期であり、一時的であってもこれほどの給与減少は生活の上で想定していないため今後の出向者のためにもご配慮いただきたい、②覚書による1年分の前払いができるなら2年分もできるはずであり、私の親による返済保証差入も可能、と改めて伝えようと思っています。 2.また直属の上司(≠人事部)には、「出向後のキャリアについては希望を聞いて配慮する」と言われていたため、人事部にもその旨を確認の上、かねてより海外駐在を希望している旨を推薦してくれた人事担当役員にも出向前にお伝えしようと思っています。 3.なお出向中は給与減少に伴いローンの与信枠も大幅に下がる見通しであり、流石に会社も与信枠のサポートはしてくれないでしょうから(本当は与信不足分を保証してくれたら一番ですがテクニカルに可能かも不明ですし流石に求めすぎと思い)、仕方ないものと考え、住宅購入の際は上記前受金と親からの支援で乗り切るつもりです。居住用を買った後に投資用も買おうと思っていましたが、出向が終わり本来の年収に戻るまで後者は難しそうです。 長い文章になりましたが、上記1-3につき足りない視点がないか、追加的に講じられる策はないかなど、中田さんのお考えを伺えますと幸いです。 お仕事もご家庭もTwitterもお忙しいところ恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

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04月18日

いつも純ドメさんとのやり取りを楽しく拝見しております。中田さんに今後の身の振り方についてアドバイスがいただけたらと思って投稿しました。少し長いですが自己紹介させてください。 30代半ば、発達障害(ADHDとASD)があり、障害者雇用で正規職員として自治体の事務職員になり、2年目になりました。高校は偏差値70の学校を出たのですが、家庭の事情と精神的な不調から、現役で大学に合格せず、働きながら2年宅浪した後、地方公立大に入り、3年で中退しました。 今年の4月から通信制の大学の法学部を編入して始め、少しずつ法律の勉強を始めています。趣味として、週に2日程度1回1時間弱ずつランニングをしてメンタルを整えようとしています。職歴がほとんどないので給与が同い年よりも7年分遅れている(現在で年収450万円ほど)、という状況なのですが、将来子供を育てることも含めて家庭を持ちたいという気持ちがある今、公務員を続けるべきか、転職をすべきか、士業を目指すべきか、それ以外に道があるか、転職をするならいつ頃すべきか、ということをお聞きしたいです。 なお、英語は12年前にTOEICの団体テストで820点取ったことがあったり、3年前に一念発起して日商簿記2級を取ったことはありますが生まれてから今まで1日に4時間以上勉強したことはほとんどないです。 お答えいただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。

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02月15日

日系の上場企業で同時通訳者として働いている30才の男です。 これまで正社員の社内通訳者として働いてきましたが、正直正社員の通訳者ではなかなかキャリアアップが望めないのと、フリーランス通訳者になる勇気もなく、数ヶ月前から今後のキャリアについて考える中でIRという職種に興味が湧いてきました。  会社のIR面談に通訳として数回入っことがあるのみで、恥ずかしながら専門的な知識はほぼないのですが、数年以内にIRチームに社内移動をしたいと思っています。 下記の質問にお答えいただけますと幸いです。 1. IR担当者になるためには財務・会計の知識が必要だと認識していますが、中田さんがこれからIR担当者を目指す初学者にお勧めする財務・会計関連の書籍はありますでしょうか?(下記の書籍は既に読了しました ・IRの基本 ・IRベーシックブック ・イチから知るIR実務 2. 現在の年収は800万円弱なのですが、IRという職種で30代で年収1000円超を達成するのは難しいでしょうか? 3. 通訳者という全く異なる職種からIR担当者をこれから目指すにあたって、心構えやアドバイスをいただけますと幸いです。

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06月20日

中田さん いつもお世話になっております。先日ご紹介いただいた九段下の「味さと」、本日ランチで行ってきました! 12時過ぎに着いたんですが、すでに何組か並んでいて、人気ぶりがうかがえました。外観は落ち着いた雰囲気で、のれんをくぐると、店内は昔ながらの食堂のような温かい空気。カウンターとテーブル席があり、年配のお客さんも多かったです。 この日の“日替わり定食”は、鯖の塩焼き。出てきた瞬間、皮がパリッと焼かれていて、いい香りが漂ってきました。箸を入れると身はふっくら。脂の乗り具合もちょうどよくて、ご飯が進みました。副菜のひじきの煮物と冷奴、そして優しい味の味噌汁もついて1000円以内という良心価格。これは通いたくなる理由がわかります。 お店の方も元気で親しみやすく、「ごはんおかわりいる?」と気さくに声をかけてくれるような雰囲気でした。常連さんとのやり取りにも和ませてもらい、食べ終わった頃にはすっかりリフレッシュできていました。 素敵なお店をご紹介いただき、本当にありがとうございました。こういうお店、なかなか自力では辿り着けないので、中田さん(チャゲピ?さん)のおすすめに感謝です。また良いお店があれば、ぜひ教えてください!

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09月14日

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ご回答、および経験談もありがとうございます! 転職したい理由は異動+家から通勤90分の場所に勤務(基本出社)することになってしまい、2人育児との両立に不安を感じたためですが、ご指摘の通りいい関係性を築けている職場でもあるためいろいろ模索してみようと思います。 育休中のスキルアップは余り期待せず、産前休暇+年休消化中に勉強と試験をすませる方向で行こうと思います。いろいろとありがとうございます。

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09月09日

中田さん、こんにちは。私就活生なのですが、世の中ってうまく回っているなと驚いています。 私の周りは東京本社の大企業の文系総合職を目指している人ばかりです。しかし、世の中には日本全国津々浦々にいろいろな職種の企業があり、しかもそのほとんどが中小企業です。そう考えると、日本全国の人々がそのさまざまな職のポジションについて、うまく世の中が回っていることってすごいのではないかと思えてきたのです。賃金とか諸々の要素でうまいこと調整されてそうなると思うのですが、それにしてもほんとにうまいことバラけてるなと思いませんか!?中田さんは同じようなことを考えたことはありませんか!?

中田:‖さんが

最近答えた質問

7時間前

続き質問

もはや公然のハックになっていますが、子連れは西の9時入場タクシー利用+帰りタクシー利用しか勝たんです。 特に帰りは帰宅者で激混みのなか疲れ果てた子どもと疲れ果てた親で、バスや電車で帰るのはとんでもなく大変だと思います。周りの人も疲れはてていますし。子どもの挙動はよめないですし。体力セーブするとかタイミングずらすくらいならタクシー使った方が割がいいと思います。 園内バスは西から東は各停、東から西はエントランス同士を繋ぐ運用だったと思います。歩数節約+乗ってる間は休めるので、重宝しました。とはいえ今はバスでさえ混んでいるんでしょうけど。

23時間前

子連れ万博組です。比較的近くの県に住んでおり5歳を連れ3回行きました。 子どもが特に気に入っていたのは、中心付近にあるクラゲ館です。ピアノやオルガンが弾けたり、シンセサイザーのような音の出るもの、カードをかざして音を出すものなど、遊び場に近い展示でした。 コモンズ館には楽器を自由に触ってみたり、民族衣装をかぶったり羽織ったりして写真撮影したりできる国もあり、ブース式に次々と新しいコンテンツが楽しめるので飽き性の5歳には向いていたようでした。 タイプAパビリオンは正直諦めていましたが、かなり並んでいるように見えて列の進みが早いところもあります。 discordの万博GOというコミュニティで、各パビリオンの待ち時間情報がシェアされており大変重宝しておりまして、中田さんにもおすすめさせていただきたく。 ただし大人に人気のサウジやトルクは映像中心で、産業やテクノロジーがテーマのものも多く子どもには伝わりにくいかもしれません。 ルクセンブルク、オーストラリア、オランダ、電力館、ヘルスケアパビリオンは体験型で子どもも楽しめました。 食事は東ゲートすぐのヘルスケアパビリオンから反時計回りに進むと、うどんやたこ焼きなど誰でも食べられる飲食店が展開しています。すぐたどり着けるのと、大人向けにロングビールもあるのでおすすめです。 中心から離れるのが難点ですが、西ゲートからリングと反対側のくら寿司がある方に行くと、飲食店や休憩コーナーが嘘みたいにガラガラなのを発見したのでこちらにすればよかったと思いました。 5歳児の記憶にどれだけ残っているか不明ですが、楽しかった思い出があれば写真に映った景色は何か残るかなと思い、写真をたくさん撮るようにしました。 ご家族での来場がよい体験になることを祈っております。

06月29日

同じく28日万博組です! 暑さと人混みでえらいことになってましたよね、お疲れ様です。。 再度行かれるとのことで、おすすめはモザンビーク館1階です。冷房が効いてるのと、大人数が座れるベンチが円弧状に並んでいるのでお子様との休憩にもいいと思います。展示も、会場内での会話要素として使えるくらいには興味深いです。本日夕方に待ち時間無しで入ることができました。ご参考までに。

中田:‖さんの

人気回答質問

2022年05月28日

中田さんが多感な時期に『シンゴジラ』に出会っていたら、自衛隊や国家公務員やはたまた政治家に憧れていた可能性はありますか?

2022年11月24日

中ちゃんは三体読んだ? 面白かった?

2022年11月07日

やあ、イーロンだよ。Twitterに実装して欲しい機能ある?