新一年生の娘がいるものです。学童3日目で初日から毎日9-10時間ぶち込んでしまっていますが、楽しんでくれてる(ようには見える)娘に感服してる一方で、疲れが溜まってないか心配です。帰ったら労いつつしっかりご飯食べさせて早く寝かせるくらいしかできません。
来週には学校が始まり、学童も梯子(公立→民間に車送迎)になりもっとハードになるのでさらに心配。とは言っても年度初、夫婦で仕事も山積みで休みにくく(入学式は休みます)、パパが週数回在宅勤務にするくらいしかできません。どう乗り越えたら良いと思いますか?
保育園からのお友達や、習い事で見かけるお姉さんなどもいるので、娘も楽しめていて恵まれてる方だとは思うのですが。

中田:‖さん
新1年生って入学式の前から学童に預けるので変な感じがしますよね。もうそこで「はじめまして」を済ませてしまっているという。
ともあれ、行き渋りもなく外形的には楽しんでくれているように見えるだけで既に相当程度「乗り越えられて」いると思いますよ。我が家では小学校に2週間、民間学童に2か月行き渋りました。周りにもそんな子はたくさんいます。正確には我が家はいま民間学童は2つ行っており、一つは初日から楽しそうで、もう一つは行き渋ったので、先生やクラスメートとの相性によって大きく異なるのだと思います。今は学校も学童も積極的に行っていますが、やはり「先生が好き」あるいは「クラスメートと仲が良い」ことが決定的ですね。仲の良い子と遊べている限りにおいて、それは放課後にその子たちと遊んでいる状態と大きく変わりません。(無論、本人たちが自分で誰と遊ぶかを決められないという点で、放課後の遊びとは大きく異なるという見方もできるのですが)
とはいえ1年生はまだまだ親と一緒にいたい時期であろうことは間違いないので、土日休日を含めてお子さんと話す時間を父母ともに極力多く取りましょう。賢いお子さんであればあるほど、親が忙しいことをわかっていて、だからこそ学校や学童での悩みをなかなか打ち明けてくれないということもあります。1時間くらい一緒に遊んで、その後に一緒にお風呂に入って、そこでやっと「今日こんな嫌なことがあって~」と話してくれるということもあります。あるいは父と母で打ち明ける愚痴や悩みが違ったりします。お子さんが日々の生活の中で感じている「実はこんなことが嫌だ」を吐き出しやすいタイミングを極力多く作ってあげることが肝要です。
あとは親自身がせめて家では極力余裕がありそうな雰囲気を出すことですね。我が家も反省すべきところが大いにあるのですが、在宅勤務ができるが故に、自宅でもどこか「仕事をしている感」が出てしまっています。会社のスマホをついチェックしてしまったりとか。そういう雰囲気だとお子さんは話しかけにくかったり悩みを聞いてもらいにくかったりするでしょうから、意識的に「ヒマそうにしている親」を演じる(あるいは本当にそれくらい休む時間を作る)ようにした方が良いと思っています。
以下、少しテクニカルな点としては
・運動の時間を意識的に増やしましょう。学童の中で運動の時間が取り入れられていることは多くありません。公園で遊ぶ場合と比べてどうしても運動不足になりがちで、それによって睡眠不足にもなりがちなので、土日含めて極力運動の時間を作ると良いと思います。
・食事の量も気をつけましょう。我が家が使っている学童はどちらも給食が出て便利なのですけれども、量が少ないようで、家に帰ってからもう一度食べています。経費節減なのか何なのかわかりませんが、成長期の子にはちょっと残すくらい食べさせて良いので(特にタンパク質)、食事が足りているのかも折に触れて確認すると良いと思います。
ご参考になれば。