16時間前

質問者さん

お忙しい中ご回答ありがとうございます! 可処分時間がわりとある若いうちに外国語習得に努めた方がよいこと、研究生活に入ってからもシフトチェンジはしうることがよくわかりました! 後輩研究者としてキャリアを積めるように、まずは地道に頑張ります! お忙しい中、誠にありがとうございました!!

15時間前

Yukio Okitsu

Yukio Okitsuさん

どういたしまして。よく「足腰を鍛える」という表現が用いられますが、修業時代の勉強がその後の研究者としての力量を決めるといっても過言ではありません。無理は禁物ですので、健康に留意しながらがんばってください。

Yukio Okitsuさんに 質問してみましょう!

Yukio Okitsu

Yukio Okitsu

https://www.saiensu.co.jp/search/?isbn=978-4-88384-375-6&y=2023

法学研究者志望者からの質問、興津征雄『行政法I 行政法総論』新世社(2023年)の内容に関する質問(なるべくページ数等を特定してください)に積極的に回答します。そのほかの質問はお答えできる範囲でゆるく答えます。

関連する質問

18時間前

続き質問

質問者です。お忙しい中ご回答ありがとうございます。 研究手法についてもう一つご質問させてください。 ご指摘いただいた、法の経済学的な分析や比較法的な研究手法は一朝一夕で身につくものではないと認識しておりますが、このような技法の習得は、皆さんどの時期にされるイメージなのでしょうか。 修士博士課程で身につけたものを活用していくイメージなのか、それとも研究者生活が始まってからも新しい研究手法をアップデートしていくイメージなのでしょうか?? お時間に余裕がある時にお答えいただけますと幸いです。

19時間前

法科大学院在籍で研究者を志望している者です。 当初は実務家を目指していたので法科大学院ルートになりました。法学研究科を経由する方に比べて、一つの分野に集中する時間や、比較法を本格的に訓練する時間がとれず、不安を感じています(助手課程で取り返そうとは思っていますが、それでも足りないだろうと思っています) 興津先生から見て、法科大学院ルートから研究者になるメリットや、どういう研究と相性がいいなど、ありますでしょうか。 これからの研究生活のアドバイス的なものをいただけますと幸いです。

Yukio Okitsuさんが

最近答えた質問

7時間前

横からですが、憲法の川岸令和先生は女性なのかと思っていました。

14時間前

続き質問

早速ありがとうございました。 法律の優位原則と委任命令の限界論の関係については、どの教科書もそこまで詳しく書かれていないように思ったので、ご説明を聞いて非常に勉強になりました。

15時間前

法律と命令の関係(教科書53頁)についての質問です。 両者の優劣関係の問題と、委任命令の限界の問題は、(委任命令の限界をどうやって確定するか次第ですが)内容が重なっているようにも思います。 もしそうだとすれば、両者は、同じ問題を別の観点から整理したものだということになるのでしょうか。 その1とその2の関係をどう理解したら良いか分からず、ここでお尋ねさせていただきました。