過労で倒れた子持ちワーキングマザーです。
メンタリティ云々じゃなくて上の世代の女性は子供を持ったら総合職相当の仕事ができなかったからでは。観測する限りいまの40代後半以上の世代は共働きでも概ね奥さんのワンオペで育児を回しています。(外資とITは例外的に夫側が分担しているイメージ。融通きくのと社風と思われます)
経験上、複数未就学児がいる状態・家事育児フルワンオペ・残業なしフルタイム勤務の労働強度は体感残業100時間弱くらいに相当します。責任が重い仕事だと当然定時退社で回るはずもなく、21時寝かしつけ、からの家事育児、で23時仕事再開がデフォルトになります。
夫が主夫、実家が徒歩圏で育児全投げできる、めちゃくちゃ稼ぐので住み込みの家政婦を雇っている、本人が超合金でできている、などの特殊例を除いては多くの女性にとってキャリアと子供はトレードオフだったはずです。

ぱぴこさん
時代背景と差分は当然にわかっているので「社会的ロールとのコンフリクト」という話をしていて、社会的背景があったからメンタリティ自体が育たないという話をしています。
「女性だから」という社会構造上のジェンダーロールが強固だったときに、ビジネス現場における「当たり前」をどう持てるのかって話で、それ自体が困難な道筋だもんな~…男性中心社会で回っているなぁ~…って話です。
外資にはCxOや上級役員、管理職に女性は当たり前におり、これは日本法人に限らず、HQ側にも当然すぎるほどいて、彼女たちが「上」にいるのが当たり前でした。目指す、目指さないは個人の自由ですが、当たり前に女性がいることでの「そうなれる」「それが当たり前」と思えるマインドは大きいのではないでしょうか。当然、その人たちは男性以上に働いていたりするわけですが、先駆者がいるということは「どうしたらいいか」のTIPSもあるってことで、何もないなかで手探りで走るのとはわけが違うと思っていて。そういう面を含めて「見たことがあるものにしかなれない」という部分をどう埋めるの?は課題だよなと思っています。
上に女性もほぼおらず、いる女性の属性的にめっちゃpower!って感じでしかなかったときに「そうなれる(なりたい)」「それが当たり前」って思えなくない???って話で、個人が悪い話はしてないです。