部下のズルや嘘を見つけたらどうしますか?
日系中小企業で働く中間管理職です。
管理職になって3年目です。
部下は第二新卒の中途2年目で、元々ちょっとだらしない性格ではありました。
普段部下とは離れたオフィスで仕事しています。
弊社はフレックス制ですが、日中帯のコア時間は出社かつデスクワーク必須です。
たまたま日中に様子を見に行ったら不在で、どうやら時々離席してサボっているようでした。
正直、バレないようにうまくやってくれたら外出してようが何だって良いのですが、バレた際に慌てて「トイレでした」と嘘をつくアホさ加減に呆れてしまいました。(トイレへの通路は自分がいたので明らかに嘘でした)
明らかなサボりが許される環境になって周りの部下のモチベーション低下は避けたいので指導はしなきゃと思うものの、全員に必ず時間通りデスクにいてほしいわけではありません。うまくやってほしいだけなのですが、嘘や言い訳が明らかに下手な部下に「バレないようにうまくやれ」といっても出来ないだろうなぁ、助長させそうだなぁと思ってしまい、時間や手間を割くことすら億劫に感じてしまいます。
部下の下手なサボりにはどう対処していくのが良いのでしょうか。

中田:‖さん
「デスクにいること」が重要な仕事なのか、「タスクを完遂させること」が重要な仕事なのかで対処が違ってくると思っていました。デスクにいることが重要なのであれば上席が近くにいない体制はよほど部下にプロフェッショナル精神がないと上手くいかないと思います。これはリモートワークが上手くいくかという議論に近いのですが、リモートワークは業務委託に近い形になるので、委託先にプロとして働く精神がないとうまくいかないんですよ。業務委託なら日中にその人が何をしていようが気にならないじゃないですか。委託した仕事を完遂してくれればいいのですから。リモートワークもそれに近いところがあり、自宅で家事をしていようが何だろうが頼んだ仕事をやってくれるならとやかく言わないよ、という形式なのです。オフィスが離れている質問者さんの場合も似たようなところがありましょう。オフィスが離れている以上、監視の目がないのですから、監視されない本人には仕事にコミットする精神がないと上手くいかないと言わざるを得ません。逆に、仕事自体は大したことがなくてデスクにいることが重要なら(あまりそういう仕事は多くないと思いますが、たとえば電話番であればそれに近いと思います。電話が鳴らないなら仕事は少ないけれども常にそこにいる必要があるという)デスクから離れるときに声をかけられるような距離感でいたいですね。
というわけで仮に私が質問者さんの立場なら(1)同じ職場で仕事をするように差配するか(2)「デスクにいること」ではなくタスク型の仕事を振って、タスクが完遂していればOK、完遂していないなら(たとえデスクにいても)評価を下げるというわかりやすい人事評価に切り替えます。